りんくうタウン周辺で最大規模の700室！ホテルWBFグランデ関西エアポートが開業予定！【2020年7月】＠泉佐野市・りんくうタウン

外国人来訪者の受け皿へ、日本のインバウンド誘致に貢献！

東急リバブル株式会社は、大阪府泉佐野市において新たに開発型アセットマネジメント事業を受託しました。

「ホテルWBFグランデ関西エアポート」は、関西国際空港の対岸に位置する「りんくうタウン」エリアで最大規模のホテル開発となります。

ホテル外観イメージ

りんくうタウン周辺のホテルとしては最大規模の700室。

関西国際空港の総旅客数は2017年度に2,880万人を超え、3年連続で過去最高を更新。

また、2017年の大阪府全体の客室稼働率は82.4%と全国で最も高く、延べ宿泊者数は3,321万人（全国三位）、そのうち外国人が1,167万人（全国二位）を占めており、今後もインバウンドを中心にさらなる宿泊者数の増加が予想され、宿泊施設の供給拡大が期待されます。

ホテル建設地

「関西空港」駅からJR関西空港線または南海空港線で1駅（所要約5分）の「りんくうタウン」駅に直結する交通アクセスに優れた立地で、近隣には訪日観光客の来場も多い「りんくうプレミアム・アウトレット」があります。

これから開催される大阪万博開催に向けて、インバウンド誘致も含めた集客で期待できますね！

また詳しい情報がわかればお伝えしていきます。